意外と知らない!?探偵事務所の無料相談が大切なワケ

探偵事務所といえば、浮気調査人探し、詐欺師の撃退などのイメージが伴う方も多いはずです。
秘匿性の高い調査と料金の高さから、やはり近寄りがたいというイメージを持つでしょう。
しかし、探偵事務所の調査の目的は、依頼者のトラブルを解決することです。
そのために調査だけではない相談やアフターフォローのサービスを提供しています。
現実の探偵事務所は、悩みを抱えた方の相談機関としての一面ももっているのです。

 

無料相談をフル活用!探偵と接触する必須のシステム

探偵事務所に舞い込む依頼がすべてが、調査の契約につながるわけではありません。
探偵各社のHPを見ると、「相談は無料」と記載されています。
探偵事務所では、契約の前に必ず相談時間を設けて依頼者の話を聞いていきます。

そこで得られた依頼者からの情報を得て、調査プランを立てていくのです。
依頼者にとっては誰かに話しを聞いてもらいたいという思いを伝える場所でもあります。
このように、無料相談は双方にとって有益かつ重要な時間になるのです。

探偵事務所に依頼することに戸惑いを感じている方は、まず「無料相談」というシステムに注目してみましょう。
話をしてみるだけで抱えている悩みが解決するケースはたくさんあるのです。
探偵事務所が持つ相談機関としての一面を知ることで、探偵へのコンタクトがとりやすくなります。

 

相談(面談)するときはリラックス!

HPで気になる探偵事務所を絞ったら、メールや電話でコンタクトをとって相談を申し込みます。
無料相談ですから、気軽な気持ちで探偵事務所のドアを叩き、探偵事務所やスタッフを見てみましょう。
相談のときの心がまえとしては次のとおりです。

①相談=契約とは思わずに話をしてみる
探偵というイメージから、どうしても不安を抱く方もいると思いますが、探偵は調査によって情報を提供するサービス業です。
一般の企業と同じように依頼者はお客様ですから、相談でもできる限りの対応はしますし、無理な営業や調査の押しつけなどはしません。

あくまで無料相談ということを伝えた上で話をする方が気軽に情報を伝えることができます。

②探偵事務所の外観や内観をチェックしてみる
探偵事務所で相談を行う場合は、事務所の外観や内観が整備されているか見てみましょう。
多くの探偵事務所はオフィスを構えており、一般的な企業の事務室と変わりありません。
そこで、探偵業法によって定められている「探偵業届出証明書」などがきちんと掲示されているか見るのもよいでしょう。
あって当たり前の証明書ですが、業法にのっとって運営されていることがわかります。
悪質業者や探偵を名乗る別業者ではないことをチェックする意味でも大切なポイントになります。
③スタッフの対応を見て丁寧かどうかをチェックする
大手や中規模クラスの探偵事務所では相談を専門に受け付けるスタッフが常駐しています。
相談に対応するスタッフの説明や対応も見ておきましょう。
一般的な企業と同じく、相談を担当するスタッフも丁寧な説明をしてくれるでしょう。

ただ、探偵事務所における相談は重要な判断の場でもあります。
無料とは言っても、探偵事務所にとっては調査プランなどを考慮する段階なのです。
気軽な相談ではありますが、調査スタッフは真剣に話を聞き、調査の説明をします。

④時間がもてるなら数社と相談してみる
HPから探偵事務所をピックアップするのと同じく、相談でも数社あたってみることがポイントです。
相談はとても重要な場面ですから、ここですべてを判断するといっても過言ではないでしょう。

HPやメール、電話はあくまで探偵社をピックアップするための情報源であって、無料相談による面談こそが探偵とのコンタクトといえるので、数社のスタッフと会うことをオススメします。

⑤料金や調査期間の説明がなされているかチェックする
無料相談において一番重要なポイントになります。
料金や調査期間、細かい説明などは相談で確認しましょう。

HPに書いてある料金表と、実際の調査にかかる料金、調査の結果は異なります。
それを前提に話しを聞いてみて、具体的な内容を確認しましょう。
契約をしたあとで、「話が違っていた!」とトラブルにならないよう、双方が納得する必要があります。

 

気軽に相談してOK!どんな場所でも依頼者を優先!

探偵事務所のスタッフと会う場所によっても気持ちの持ち方は変わってきます。
「ちょっと不安!?」と思っている方なら、探偵事務所に相談場所を指定することも可能です。
探偵はサービス業ですから、あくまで依頼者の意向を優先するかたちで相談を進めていくので安心です。

①探偵事務所での相談
一般的には依頼者が事務所を訪れて相談することが多いでしょう。
まず、探偵事務所に相談する内容を確認してみて下さい。

  • 浮気調査
  • ストーカー対策
  • 子どものいじめ対策
  • 取引先企業の調査
  • 行方不明になった人の調査

どの相談内容であっても他人に知られたくない情報があるはずで、探偵事務所が扱う調査は秘匿性の高い内容になります。
依頼者のプライバシーを守る、個人情報を守る、といった意味でも探偵事務所で相談をする方が無難でしょう。

事務所へ行くのが不安という方もいると思いますが、その他の場所でも出張調査を受け付けてくれます。

②喫茶店での相談
最も多いのが、喫茶店、ファミレスなどでの相談です。
探偵事務所へ行くのはやっぱり不安、距離も遠いという方は出張調査をお願いしましょう。
知人や友人、職場の人などと会う確率の低い、喫茶店やファミレスが有効な相談場所となります。
雑音が多い分、会話の中に会話が紛れて情報が漏れにくいという利点もあります。
③カラオケボックスでの相談
探偵社の中には事務所での相談はせずに、あえて喫茶店やカラオケボックスで行うこともあります。
カラオケボックスは昼間などは空いていて、知人や友人などとも会う確率は低いでしょう。
何といっても個室で防音設備が整っていますので、重要な話をすべて伝えきるという点では良い場所といえます。
④車内での相談
探偵事務所のスタッフと相談する場合、双方が接点を持っていることを悟られないために車内で話をすることもあります。
女性は敬遠するかもしれませんが、日中仕事で忙しい男性からの依頼などでは対応します。
大型百貨店、地下駐車場などの目立たない場所で、双方が待ち合わせて車内で相談をするかたちです。
秘密の保持、依頼者の時間や場所への意向を優先するという方針です。

ただし、こうした特殊な場所、条件などでの相談は依頼者自身が相談場所を希望するほうが良いでしょう。
探偵側からこうした指定があるときは避けた方が良いかもしれません。
秘匿性を装い、悪質業者が契約内容を偽るためにワザとこうした場所で相談をするといった可能性もあります。

このように、出張相談というかたちで、様々な場所で無料相談を行うこともあります。
依頼者自身も探偵に相談していること、調査していることは、できれば誰にも知られたくないはずです。
探偵側も、情報が誰かに知られてしまうことは、調査対象者にまで漏れて、警戒されてしまうことで調査結果が得にくい状況になってしまう可能性を懸念します。

それを避けるために、相談の段階から秘密の保持を念頭に置いています。
無料相談とはいえ、依頼者と話をする場所にも様々な工夫があることを知っておきましょう。
こうした秘匿性の高さゆえに、ちょっとダークなイメージがついてしまう探偵ですが、依頼者や情報に対する配慮があってのことなのです。

 

無料相談はタダでも重要!伝えるべきことは全て伝えよう!

無料相談=契約ではないため、気軽な気持ちで話をしてOKです。
しかし、相談でも調査の依頼を考えているという前提で話をすることが大切です。
まず、探偵という仕事や調査の内容、料金についてきちんと内容を把握できるのは相談してからといえます。
HP上の情報はあくまで表面上のことであって、実際の調査内容や料金はケースバイケースだからです。

  • 浮気の可能性があったから慌てて依頼した!
  • HPに書いてある料金がすべてだと思った!
  • 探偵だから依頼すれば明日にでも結果が出ると思った!

こうした感覚で契約を結ぶのは得策ではありません。
依頼者が持っている情報をきちんと伝え、探偵側から料金や調査内容の説明を受ける必要があります。
「無料相談をして実際にあって説明を受ける」ことは、依頼の必須条件になるのです。
双方が納得した上で契約を交わすために、無料相談はとても重要な役割を果たしています。

 

無料相談でHPの情報と実際の調査の違いがわかる!

浮気調査の相談をして、パートナーの浮気を調べたいという相談をしたとします。
探偵事務所のHPには1日2名が稼働して8時間調査で10万円と記載がありました。
依頼者はすぐ浮気を調べたい!という一心で探偵事務所に行ってすぐ契約書にサイン。
結果として請求された金額は30万円、調査日数は4日間で合計40時間でした。
このケースを見て、無料相談がどれだけ重要か想像できるでしょうか?

無料相談では、HP上の記載と「実際の料金・調査日数・結果」を一致させるために話を詰めていきます。
探偵事務所はできるだけ多くの情報を依頼者から聞き取り、依頼者もより多くの情報を提供していくことで、調査の日時を絞り込む手助けをし、より実際に近い料金を提案できるというわけです。

 

料金について

浮気調査のゴールは、ターゲットのホテルへの出入りが確認できることを指します。
その証拠を撮るには、依頼者のパートナーと浮気相手の行動が重要です。
いくら調査日時を絞ったとしても、2人がホテルへ行かなければ証拠はつかめません。
その分、スタッフが稼働した日数が料金に反映されてしまうため、HPの料金表とは違う結果になるのです。

 

調査日数について

証拠がとれるのは調査対象者となる2人の行動次第です。
探偵へのイメージから、依頼すればハイテク機材を使って明日にでも証拠がとれると思う方もいるでしょう。
しかし、実際の調査は相手次第となるため、日数がかかるものなのです。

結果として、低料金、早期解決というかたちに繋がっていくのです。
無料相談はリラックスして話すほうがかえって情報を多く提示できるでしょう。
しかし、その気軽な気持ちの相談においても、調査の結果や料金につながることを意識しておきましょう。 

 

まとめ

無料相談は調査の料金や内容について、実際のケースを想定して行われます。
探偵事務所に行くのはちょっとためらう、という方なら出張での相談を申し込むことも可能です。

探偵側も依頼者の意向に沿って対応してくれるでしょう。
無料相談=契約ではないため、リラックスして気軽な相談をすることはOKです。
ただし、そこで伝えるべきこと、確認すべきことをきちんと把握しておくことが大切です。