調査の成功率が下がっちゃう?やってはいけない依頼者の行動とは

依頼者の要望に応え、完璧な調査をこなすのがプロである探偵の務めです。

しかし、全てを探偵まかせにしてしまい、依頼者が勝手な行動をしてしまうと浮気調査の成功率がガクンと下がってしまい、せっかく依頼した調査費用が全て無駄になってしまうかもしれません。

そこで、今回は浮気調査の際に依頼者が注意すべき点についてご説明させて頂きますので、これから依頼を考えている方は是非ご覧になってください。

現場に黙って行かない

浮気調査の現場でたまにあるのが、なぜか張り込み場所に依頼者が現れてしまうケースです。

これも偶然なら問題ないのですが、こうした行動をする方の殆どは、探偵に依頼したものの心配になってしまい、つい自分で対象者を尾行してしまいます。

もちろん、依頼者の気持ちも分かります。浮気をされて気が動転することもありますし、探偵社が本当に調査をしてくれるか心配になるかもしれません。

しかし、自分で尾行や張り込みを行うのは危険です。

配偶者である対象者は、貴方の顔や容姿、さらには歩き方のクセまでしっかりと覚えています。となれば、簡易的な変装ではまったく役に立ちません。顔にマスクをしていても、姿を見られれば雰囲気だけでバレてしまうかもしれません。

こうした行動でもし調査が失敗したら、調査費用が戻ってこないかもしれませんから、依頼者の方々には是非とも依頼した探偵を信じて頂き、調査をお任せしてもらいたく考えます。

また、探偵の調査が心配な方は、依頼前にしっかりとした探偵社を探しておく様にしましょう。料金だけで探偵社を選んだり、あまりにも格安なプランを選んだり、報告書無しの激安プランで依頼すると、心配性の方は経過報告を聞いても「本当に調査をしてくれたのだろうか?」と不安になるかもしれません。信頼を依頼前に保証してくれる探偵社を選んでください。

別の探偵とブッキングさせない

非常に稀なケースですが、同じ対象者に対して2社別々の探偵社に依頼される方がいます。

特に多いのは遠方地に赴く調査の際で、空港に行くまでを1社、到着した先からは別の探偵社に依頼するパターンです。

これもトラブルが無ければ良いのですが、空港に到着するまでの間に別の探偵社がミスを起こして、そのせいで調査が失敗すると、後に依頼した探偵社の調査に支障が出ます。

また、発生したミスの詳細について別の探偵社に伝えられないので、リカバーが難しくなります。

この様なケースでは、依頼者が料金節約のために安い探偵社と大手探偵社を併用するケースが多いですが、危険な行為なので出来るだけやめてください。

また、もしも別の探偵社に依頼するなら、その旨を必ず両探偵社に伝えましょう。そうしないと調査の情報交換が行えなくなります。

また、探偵社のプロの調査員ではなく、最初の工程を友人や知人に頼む人がいます。

調査前に一般の方に調査を頼まない

上記のケースは依頼費用の節約のために行う人が多いです。

しかし、さらに費用の削減を狙う人は、先に友人や知人、もしくは自分で浮気調査を行い、残りの詰めの部分を探偵社に依頼される方が居ます。

これが尾行や張り込みで無ければリスクもそこまで高くありません。

ただ、前述の通り、自分で尾行や張り込みをするのはリスクが高すぎるので、探偵に依頼した必ず探偵に任せる様にしてください。

また、顔の知られていない友人や知人でもリスクは高いです。

尾行には非常に高度な専門スキルが必要となるので、訓練をしていない人は必ずと言って良いほど尾行に失敗します。

それも見失うだけなら良いですが、尾行が発覚しまったら大問題となります。浮気調査を依頼したら探偵に任せましょう。

探偵社とのコンタクトには細心の注意を払う

探偵社とのコンタクトは、対象者に見つからない様に細心の注意を払いましょう。

浮気調査を依頼される方の中には、探偵社との電話やメールを対象者に感づかれてしまう人が居ます。出来るだけ対象者とは離れた場所で電話をするか、メールの内容も見られないようにしましょう。

また、契約書の取り扱いにも注意が必要です。

契約書を机の上に放置したり、一般の書類と一緒に仕舞うのは危険です。対象者がいつ偶然書類を発見するか分かりません。

ただ安心して頂きたいのは、コンタクトの取り方や契約書の取り扱いに関する注意は相談した探偵社再度から説明される場合が殆どです。

しかし、説明されない場合でも、必ず不用意に連絡を取らないでください。

浮気調査は探偵だけでは完璧にならない?

プロである探偵は完璧な調査を目指して日々努力し、常に依頼者に満足してもらえる調査を提供し続けています。

しかし、探偵が幾ら完璧を目指しても浮気調査は完全にはなりません。そのためには、少なくとも依頼者のお手を煩わせる事になってしまいます。

こうした現状も今後は改善されるかもしれませんが、少なくとも現段階では、依頼者の方々の協力無くして安全な調査が行えないので、何卒ご理解の程よろしくお願いします。

まとめ

浮気調査を依頼するさいには、調査現場に探偵に黙って行かないようにしましょう。

もしも行きたい場合は、探偵社に相談すれば現場への同行を許可してくれるかもしれません。また、最近では同行調査を率先して行っている探偵社もあるので、現場に行きたい方はそうした探偵社を利用しましょう。

また、別の探偵社や、一般の方の調査をブッキングするのも望ましくありません。調査は安全第一ですので、危険な調査は他人に頼まないようにしましょう。

また、依頼者が「こうしてほしい!」という事をしっかりと探偵社に伝えれば、貴方の要望を汲んでくれる所は多いです。きっと要望を聞いてもらえないだろうと、探偵社に黙って行動に出ない様にしてください。

以上の条件さえ守って頂ければ、浮気調査の成功率は格段に高くなりますし、あとは探偵社選びさえ間違えなければ完璧でしょう。

せっかく高い調査費用を払って調査をしてもらうのですから、その成功率はできるだけ高くしないと、依頼者が損をしてしまいます。これから浮気調査をされる方の幸せを願っております。