結婚相手の家族を調べる事は可能なのか?

結婚後、相手の家族と上手くやっていけるのか不安になる人も多いでしょうが、そのような悩みを抱えているのは何も貴方だけではありません。

特に女性の場合、相手の家に嫁ぐとなると、姑問題や小姑問題など様々な問題が発生する可能性があります。

このご時世に、姑争いなんて古臭いと考える人も居るでしょうが、昔よりも遥かに多くの人が姑問題で離婚を余儀なくされている現代では、とても他人ごとと言っていられる場合では無いのかもしれません。

結婚調査では相手の家族構成についても調査を行う事が可能です。

例えば、家族の人数についてや、家族の勤務先や学校についても可能です。

その他にも、その家族の近隣からの風評や性格などについても調査が可能です。

 

家族構成を調べるには?

調査し手法には各探偵社ごとに違いはあるでしょうが、対象者の家族構成を調べる場合には、おおむね以下の様な手法を使用することとなるでしょう。

行動調査(尾行、張り込み)

対象者の家族構成を調べるためには、必ず相手の実家周辺から調査を開始し、実家を出入りする人間の尾行が必要不可欠になります。

この方法を行う事で、勤務先、学校、容姿を含め、日常の行動から観察できる性格や趣味、疾病の有無なども知ることができます。

ただ、自宅内から出てこない家族の確認は難しくなるため、行動調査によって家族構成を確認するには長期間の調査が必要になる場合もあります。

また、実家には住んでいない家族が居る場合には、その家族が住んでいる住所地がわかれば調査を行えますが、解らない場合には探偵社が調査によって判明させてから行動調査を行う必要が出てきます。

聞き込み(取材)

実家周辺の住民に聞き込みを行い、家族の勤務先などから話を聞くことで、家族の評判(風評)を知る事ができます。

例えば、家族に何か問題がある場合には、近隣住民から『○○さんの所は大変みたいだよ?』として、具体的な情報が得られるかもしれません。

また、例え噂程度の評判であったとしても、調査を進めることによって事実を判明させる事も可能な場合があります。

 

家族調査で判明する事例

結婚相手の家族の調査を行った場合、次のような事実が判明する事があります。

周辺で問題を起こす父や母がいる

癇癪が酷かったり、性格的問題が多々あるため、近隣住民と軋轢を生んでいる高齢の父や母の存在が明らかになる場合があります。

このような事実は、長く実家に居ないと決して解らない事実のため、結婚前に相手の家族に性格的問題があることはなかなか判明しないでしょう。

兄弟に問題がある

結婚相手の兄弟に問題がある事が判明する場合があります。

例えば、素行不良の兄弟が至り、常に両親や兄弟にお金を借りて回っている家族の存在が調査によって判明した場合、それらの家族に振りまわされる生活を回避することが出来るでしょう。たとえ兄弟といっても赤の他人。血縁者であればまだ許せるかもしれませんが、それにもやはり限度というものがあるはずです。

家族の誰かが要介護認定を受けている

もしも結婚相手の父や母が介護を必要としている場合、その介護をしなくてはならないのは、当然結婚した貴方ということになるでしょう。

特に日本では、実の父や母の介護を結婚した妻に任せきりにしてしまう男性が多いため、毎年介護問題によって離婚をする夫婦が生まれています。

たださえ肉体的にも精神的にも追いつめられやすい介護を、血の繋がりも無い義父や義母に行うのは相当なストレスとなるため、離婚もやむを得ないとして過去の離婚裁判の判例でも認められているだけに、これから結婚する男女にとっては大きな問題となってくるでしょう。

 

相手の家族構成知っておけば、結婚への決意も固くなる?

結婚後に相手の家族と上手くやれないのは両者の性格的問題と言われていますが、支配的で批判的な義母と若い妻や夫が対等な立場で居られる訳もなく、ただその関係に読め側が我慢できるか否かという問題にすぎません。

結果的に、支配的な立場である姑の性格こそが、姑問題に大きな影響をおよぼすのは間違いないため、先に相手の性格を知っておくのも結婚を成功させる有効な手段と言えるのではないでしょうか。