ネットストーカーは誰でもなる?ネットストーカー回避方法!

インターネット上でSNSを利用するなら、そこではネットストーカーに気を付けなくてはなりません。

ただ、インターネット上でストーカー対策をするのは簡単なことではありません。その気になれば、様々な方法を使ってストーカーは貴方の情報を盗み見ようとします。

そこで、今回はインターネットストーカーの特徴と、その対策について詳しくご紹介します。

インターネットストーカーとは?

インターネットストーカー(サイバーストーカー)とは、インターネット上のある特定個人を執拗に監視し続けることです。

ターゲットとなるのは、個人の運営するブログやSNSであり、そこから本人の行動を逐一監視します。また、ただ監視するだけでなく、メッセージやコメント機能を使って執拗な嫌がらせを行うこともあります。

さらに、嫌がらせだけでなく、ブログやSNSなどの情報から特定個人を特定しようとするのもネットストーキングの特徴です

 

ネットストーカーの行動

ネットストーカーになりやすい人間は、リアルストーカーと同じように、孤独な男女が多いとされています。

また、ネットストーカーは発覚することが少なく、ストーキングも容易であるため、ネットストーキング(ネトスト)を趣味としている人も珍しくありません。

 

暇さえあればインターネットに張り付いている

あまり知られてはいないですが、インターネット依存症という言葉もあるほど、ネットは中毒性が高いものです。

とくにネットストーカーは、明らかなネット依存であり、暇さえあればネット上で様々な活動をしています。

特にネットストーカーが多いのは、インターネット掲示板として有名な2ちゃんねるなどです。こちらの掲示板には、ネットストーカーとして最も有名な「鬼女板」などがあります。

 

元恋人や元配偶者のブログやSNSを常にウォッチ

ネットストーカーになりやすい人は、元恋人や元配偶者のブログやSNSを常にチェックしていることが多いです。

元パートナーの発言を常に見続ける理由は、もちろん未練があるからです。恋人からフラれてしまったり、自分の都合が原因で別れざるを得なくなった人々は、その後恋人の面影を求めてネットストーカーになりやすいです。

こうしたネットストーカーはいつまでもストーキングをしているわけではありません。新しいパートナーが出来たり、自分の生活に戻っていくことでストーキングが収まることが多いです。

しかし、ストーキングが収まるまでの間は、ストーカーをされる側は常に身の危険を感じ続けなくてはなりません。

 

著名人へのストーキング

ネットストーカーの中でも危険なのが、アイドルや芸能人に対するストーキングを行っている人達です。最近ではネットストーカーだったらある元アイドルのファンが本人を襲い重傷を負わせた事件がありました。

ただ、こうした事件は世界的に見てみれば驚くほどの数が存在します。実際に犯行に及んでいなくとも、ネットストーカーから殺害予告を受けたことのある著名人は多数存在します。

また、最近ではネット上の著名人に対するネットストーキングも過熱しています。ユーチューバーやニコニコ動画の配信者など、ネットを主軸に活動をしている一般人達をターゲットにしている人も多いのです。

 

ネットストーカーの攻撃方法

多くのネットストーカーは、単にブログやSNSを監視するだけであり、それほど害はありません。

しかし、ネットストーカーがいったん感情的になると、恐ろしいほどのバイタリティを発揮しはじめ、恐ろしい攻撃を仕掛けはじめます。

いやがらせコメント・メッセージ

多くのSNSやブログにはコメントやメッセージ機能がついています。

ブログの場合はコメント機能を停止することが可能なサイトも多いですが、SNSの場合はメッセージやコメントを停止することが出来ません。

特にTwitterは攻撃を受けやすいSNSです。

投稿内容をリツイートされて嫌がら背を受けたり、メッセージから直接嫌がらせを受けることもあるので、ストーキングもされやすいです。

 

個人情報の取得

SNSやブログには個人情報が大量に詰め込まれています。

投稿内容から現在地を知ることが出来たり、本人の勤務先や通う学校、もしくは自宅の住所などまで、様々な情報を知ることが可能となります。

また、ネットストーカーは得られた個人情報をそのままにはしません。

インターネット上に公開していやがらせをしたり、自宅に出前を注文する人もいるでしょう。また、中には直接自宅に乗り込んでいく攻撃的なストーカーもいるので注意が必要です。

 

ネットストーカー対策

ネットストーカーからの攻撃を防ぐのは簡単です。

それはもちろん、インターネット上での活動を制限すること。ブログやSNSの公開範囲を狭めたり、非公開のアカウントにして運営することです。

しかし、ネット上での活動で有名になり、それが金銭的利益まで生み出すようになってきたら、さすがに公開範囲を狭めることは出来ませんので、次のような方法でネットストーカーを回避しましょう。

 

ストーカーと思わしき相手のIPを保存

インターネット上での書き込みにはIPアドレスが表示されることがあります。

IPアドレスは自分の住所のようなもの。もしもストーキングを受けているなら、アドレスをきちんとメモしておきましょう。

 

過激な発言は控える

ストーカーに付きまとわれやすい人は、ネット上で過激な発言を繰り返す人に多いと言われます。

ネット上でも出来る限り過激な発言を抑え、どうしてもしたいなら非公開のアカウントを作り、安全な相手とだけ会話をしましょう。

 

発言の内容を吟味する

ネットストーカーは常に貴方の個人情報を調べようと必死になっています。

だからこそ、発言の内容にさえ気を付ければ、どんなに手ごわいストーカーだろうと個人情報を調べられることはないでしょう。

投稿内容でとくに気を付けて欲しいのが、自分の自宅周辺に関する内容です。

これらは自宅を特定するために有効活用される恐れがあるので、自宅やその周辺に関する書き込みは控えるようにしましょう。

 

まとめ

ネットストーカーは怖いものですが、情報の出し方さえ間違えなければ、ストーカーからしても手が出せないでしょう。

一番良いのは、ネットにそれほど依存せず、現実を楽しむことかもしれませんが、現代ではネット無しに仕事もおぼつかなくなっています。

付き合い方を考え、ストーカー被害にあわないよう気を付けましょう。