実録浮気調査:出張先での浮気相手はホステス

皆さんご存知の通り、浮気相手となる女性の職業でも特に目立つのがホステスの存在です。

彼女達は恋愛ゲームのプロであり、男性を虜にする能力なら右に出るものはありません。しかも、その相手は会社役員や社長クラスが当たり前となっているため、いわゆる愛人関係として収入を得ている人すらいます。

ただ、彼女たちと不倫関係になる男性は、大抵多忙な日常を送っています。仕事は上に行けば行くほど行動範囲が広くなり、とても一か所に留まって居られることは出来ませんからね。

そんな男性たちがホステスとお近づきになるのが、決まって出張先のクラブやスナックです。会社役員や社長もなれば、大抵は懇意にしている飲食店の1つや2つは出張先で確保しているものです。

そこで、今回はそんな伝統的な不倫模様の一旦をみなさまにご紹介させて頂きます。ご自分の旦那様や奥様に置き換え、勉強のつもりで是非ご一読ください。

 

相談内容

今回ご紹介する依頼者はTさん(女性・40代・専業主婦)です。

Tさんの旦那さんは若いころから事業を始め、やり手の経営者として上り詰めた野心的な人物でした。所有する会社は幾つもあり、現在は親族を中心として経営を進める地方の資産家として有名な人物でした。

この手の人物なら、当然のごとく不倫や浮気はつきものです。結婚当初から何度も浮気相手を作ってはYさんに見つかり、その度に謝る旦那さんの姿を見て、Yさんはつい許してしまってきたと言います。

しかし、決して愛情が覚めてしまっていた訳ではありません。浮気をつい許してしまう理由は、旦那さんが企業の経営者であり、自分が専業主婦である立場から、離婚後の生活に不安を感じてしまったからです。

また、子供たちの事もあり、Yさんは身勝手な旦那さんの行動にしぶしぶ目を瞑ってきました。

 

ただ、そんなYさんの甘さに漬け込むように旦那さんの浮気はエスカレートし、ついには不倫相手を囲ってしまうまでになったといいます。

さらには、その不倫相手を会社に迎え入れようとしていると聞いた奥さんは激怒し、ついに離婚を決意したそうです。

しかし、ただ離婚をするのではその後の生活に不安が残ります。そこで、なんとか不貞行為の証拠をつかみ、多額の慰謝料を請求するため弁護士に相談した所、探偵社への依頼を進められたのでした。

 

依頼内容

Yさんの旦那さん(以下対象者と記す)の不倫相手と思われる人物は、旦那さんが所有する会社がある福岡市内に住んでいると思われました。

その女性について、旦那さんは他社から引き抜く予定の女性と説明しました。しかしYさんは、その正体にがホステスである可能性を以下の点から見抜いていたのです。

 

プレゼントと思われる領収書

Yさんの家計は旦那さんが生活費を渡しており、お金の管理については全て旦那さんが行っていました。

そのため、詳しいお金の流れについてYさんは知ることが出来ませんでしたが、ある時、福岡への出張から帰ってき対象者のバックから一枚のレシートを見つけたのです。

レシートの内容には、かなり高額の時計を購入したという内容が記されていました。普段はカードで買い物をする旦那さんが現金を使用している点も妙だと思い、その時計についてインターネットで調べてみた所、アンティークの女性ものの腕時計であることが判明したのです。

これほどの時計を送るとなれば、相手はかなり強かな女性であると感じたYさんは、相手が一般企業に勤めるOLなどではなく、高級クラブのホステスであると判断したのです。

 

調査計画

今回の調査は、出張に向かう旦那さんが、その先で不倫相手と接触する瞬間を抑える必要がありました。

しかし、出張に行くといって会社を出たとしても、その後どんな行動を取るか分かりません。また、不倫相手が本当に福岡に住むホステスなのか、私達には確証がありませんでした。

そこで、自宅を出た対象者をA班(調査員2名)が尾行し、空港まで追跡。その後搭乗した飛行機を確認したあと、今度は福岡空港で待ち構えていた支社のB班(調査員3名)が抑え、その後の行動を監視することにしたのです。

こうした調査ではかなり費用が掛かりますが、幸いYさんの支払い能力は十分にあり、この提案を即決で受けてくれました。

 

調査開始

調査開始日。私はA班として対象者の自宅周辺に待機していました。

張り込みを開始して1時間も経たない内に、スーツケースを持った対象者が自宅から出て来ると、そのまま自ら車を運転し自宅を出発しました。

その後、車は順調に空港に到着。途中で浮気相手と合流しないか肝を冷やしていましたが、対象者は何事も無くゲートを通り、予定していた福岡行の便に搭乗しました。

 

この時点で私の調査は終了し、その後は福岡のB班に引き継がれました。

B班からの報告によれば、対象者は空港を出たあと、そのままタクシーに乗り繁華街に到着。その中にある一件の高級クラブに入っていきました。

その後2時間程が経過したのち、クラブから女性と同伴して店を出ると、そのまま二人はタクシーに乗って発進。付近の住宅街にあるマンションの敷地へと入っていったそうです。

 

調査結果

この調査の結果、対象者は福岡市内の高級クラブのホステスの女性と不貞行為に及んでいる証拠を確認しました。

また、ホステスの女性の顔写真と本名を確認。それらの情報を依頼者に見てもらった所、確かに対象者が今度会社に入れようとしていた女性と同じであることが分かったのです。

 

まとめ

経営者などの資産家や一流アスリートらが各地に女性を作っている例は珍しくありません。また、その相手となりやすいのが、各地で出会うこととなる飲食店の女性達です。

その関係が業務だけで終われば良いのですが、それがいつプライベートの関係になっても可笑しくないのが水商売の世界です。

スナックやホステス通いなら許す寛容な女性達の存在は、男性陣にとっては有り難いものかもしれませんが、男性の尻尾をすこしでも掴みそこねれば、彼らは簡単に不倫相手に夢中になってしまいます。

ただ、最後の手段として弁護士や探偵に頼ることが出来ることも忘れないでください。