浮気調査中に依頼者が行うべきこと

探偵社に依頼をして実際に調査が始まったら、あとは調査員におまかせすることとなります。

ただ、調査中にも依頼者に協力して頂きたい点が幾つかあります。

これは相談員が依頼時に説明することなのですが、依頼前に事前知っておくことで、実際に調査を行うにしてもスムーズに行う事ができるでしょう。

調査中に依頼者が行う事

・対象者のその日の予定を連絡

調査前に、その日の行動がある程度わかった時点で探偵社に連絡をしてください。

もしも、事前に予定していた行動と違う行動を取る場合(会社に行かない、会社から早く帰るなど)があれば、この時点で連絡をしておけば調査を中止し、日取りを改める事も可能です。

もしも、予定が変更され、浮気相手と接触する可能性が低い状態で調査がはじまってしまうと、その分お金を無駄しますので、予定の変更はなるべく早く探偵社に連絡を入れましょう。

 

対象者のその日の服装、持ち物を伝える

その日、家を出る対象者の服装や持ち物などがわかれば、事前に探偵社に連絡をしておきましょう。

探偵社では顔写真などで本人の面取り(確認作業)をおこないますが、その日の服装や持ち物がわかれば、より調査がスムーズになります。

特にサラリーマンの様な目立たない容姿の人物の場合は、持ち物などが面取りの需要なポイントとなるので、なるべく服装に関する情報は渡した方が良いでしょう。

 

対象者が自宅から出るタイミングを教える

もしも可能であれば、自宅から出るタイミングなどを教えてもらえれば幸いです。

特に、調査開始時間よりも早く家を出た場合には、家を出るタイミングなどを早めに探偵社に連絡した方が良いでしょう。

探偵社は大抵、調査開始の15分前までには現場に到着していますが、それ以前に自宅を出てしまうと後を追えなくなってしまう可能性があります。

運よく30分前や1時間前に調査員が到着していれば後を追う事も可能でしょうが、30分前に自宅を出るようなら、その行き先と出る時間を確認して、こっそりと探偵社に連絡しましょう。

 

調査中に対象者から連絡が入ればその内容を伝える

調査中、対象者から電話やメールが入り『これから帰る』『今日は遅くなる』などと言われた場合には、その情報を探偵社に伝えましょう。

特に具体的な行き場所や、遅くなる理由などは大切な情報です。

探偵社では、必ずしも対象者がその場所に行くと信じて行動するわけではありませんが、その後の行動の予測を立てやすくなるので、できるだけこうした情報は手渡すようにしましょう。

 

調査の経過報告を受ける

調査に進展があれば、探偵社からそのつど経過報告がメールや電話で届きます。その内容に関して、つど返信を送ってもらうと探偵社はとても助かります。

なぜなら、対象者の行動に変化が見られず、完全に帰路についてしまった場合などには、出来ることならその場で脱尾(尾行を中止する)したほうが、余計な警戒心を相手に与えなくてすむので、その時点で依頼者に調査を終了して良いか判断を仰がなくてはなりません。

また、浮気相手と接触するなどの変化が見られた場合、どこまで調査を続行するのか、予定の調査時間を過ぎても調査を続けるのか、なども確認しなければなりません。

そのため、調査中にはなるべく探偵社からの連絡に応対して頂き、スムーズな調査のためのご協力をお願いします。

 

調査の終了判断

対象者が帰宅するなどして、まったく動きが見られなくなった場合、その時点で調査終了のための確認の連絡が入るかと思います。

この時、連絡を受けた時点で調査を終了することもできますが、帰宅から1時間から2時間ほど様子を見て調査を終了する依頼者の方が多いです。

 

調査中は依頼者との連携も取らなくてはならない

この様に、調査中には結構多めに依頼者と探偵社は連絡を取り合わなくてはいけません。

ただ、仕事中などで連絡に出れない依頼者の方も居るかと思いますから、その最中の経過報告の仕方や、浮気相手あいてと接触した場合とそうでない場合、そして、帰宅してからの終了までの時間などは、事前に探偵社と打ち合わせをして決めるようにしましょう。