浮気の復讐仕返しは危険なのか?家庭で行われている浮気リベンジ

浮気をされたら、もしかしたら脳裏に「復讐」の二文字がよぎるかもしれません。

当然、復讐は良いことではありません。相手に傷を与えていえる心の傷なんてありません。

しかし、人間はそれをわかっていてもリベンジに燃えてしまう生き物。そこで、ここでは実際に私が見聞きした浮気の復讐についてご紹介したいと思います。自分に置きかえてみて、どこまでなら許されるかどうか、一緒に考えてみましょう。

夕食抜き

浮気をされた奥さんが、旦那さんの夕食を抜いてしまいました。しかも一日だけでなく、1ヵ月は夕食を絶対に作らなかったそうです。

もし浮気をした側からすれば、夕飯を抜かれるのは地味にキツいですね。食事は人間にとって何よりも大切なものです。それを抜かれてしまうというのは、かなりきついです。

しかも悲しいのが、家族は手料理を食べているのに、自分だけコンビニ弁当や外食だけになってしまうということですね。家庭の中で一人だけ完璧にのけ者にされてしまう感覚は想像しただけでも恐ろしいです。

ただ、この奥さんが抜いたのは夕食だけ。一日三食を一切抜かれてしまったら、浮気をしたことをじわりじわりと後悔することになるでしょう。

 

親戚中に謝罪させる

浮気をされた旦那さんが、浮気をした奥さんを連れて親戚中を回り、その先々で謝罪をさせて回ったといいます。

これは幾ら何でもやり過ぎですね。気持はわかりますが、浮気や不倫などのトラブルはあくまで家庭内の問題ですから、親戚の人は何も関係ありません。

さらに事実を伝えてしまうならまだしも、その先々で土下座までさせたといいます。これは奥さんが気の毒ですが、旦那さんからすると「浮気をしたのだから当然の報い」なんでしょうね。

 

ただ、浮気の問題が当事者の間だけで解決できる場合が殆どですが、親戚付き合いが多い家庭での浮気の場合、親戚が問題解決に乗り出してくることもあります。

特にお義理の母親などがこの問題で激怒し、夫が離婚を切り出す前に、嫁は家から追い出してしまうなんてパターンもあります。

もちろん、男性が浮気をした場合も同様です。浮気や不倫のトラブルは当人同士の問題ではありますが、一緒に生活している人間だけが家族では無い以上、たとえ女性でも、浮気の責任を取らされることはありえます。

 

服を全部捨てる

何度咎めても浮気性が治らなかった旦那さんに、ついに頭にきてしまった奥さんが、旦那さんの持っていた服を全てクローゼットから引きずり出し、そのままゴミとして出してしまいました。

これはかなり答えますね。なにせお気に入りの服や仕事着まで全部捨てられてしまうのですからね。

特に困るのが仕事です。

スーツまえ捨てられてしまったら、サラリーマンは会社にすら行けません。ちなみに、この浮気性の旦那さんは、服を捨てられてからしばらく、唯一残っていたスーツ一着で仕事を乗り切ったと笑い話にしていました。

それはそれでタフな気もしますが、さすがにここまでやられると、多くの人は笑い話では済まないでしょう。

ちなみに、浮気の末に服を捨てられた人は他にもいます。その男性の場合は下着だけを見事に捨てられてしまったとか。

どうやら、奥さんとしては「浮気相手のにおいがついている服なんて家に置いておけない!」と激怒していたらしく、とりつく暇もなかったようです。

 

おこずかいを激減

サラリーマンの家庭を持つ旦那さんや奥さんが浮気をした場合、誰もがやられてしまうのが月々のお小遣いを一気に減らされてしまうお決まりの仕打ちです。

昔は、おこずかいをもらっていたのは常に男性側でした。

しかし、現在は共働きの家庭も多く、男女の収入も大きくは変わらなくなるため、両社が共にお小遣い制度を敷いてることがあります。

しかし、これも浮気をしてしまえば一気に減らされてしまいます。月に5万円だったお小遣いが5000円にまで激減させられてしまったら、お昼のお弁当も買えなくなりますね。

 

ちなみに、お小遣いを減らされてしまった男性は、昼食にはコンビニでパンやカップラーメンを食べ続ける生活を送ります。

また、飲み会には当然行けません。その理由を聞かれても答えるわけにはいかないので、うそを付かなくてはなりません。

ただ、こちらもタフな人なら耐えられるという意見もあります。お小遣いを減らされても笑い飛ばし、懲りずに何度も浮気をしてしまう人も居るみたいですね。

 

インターネットで事実を公表

最近良く探偵業界で聞くのが、インターネット上に浮気の事実を公表してしまう人達です。

ネット上に書き込まれる場所としては匿名の掲示板が最も多く、続いてSNS、ブログと続きます。

インターネット上に浮気の事実が公開される場合、実名が公表されることは殆どありません。

しかし、中には実名こそ好評しないものの、浮気が判明した日からブログを開設し、浮気問題を解決する様子をインターネット上に公表し続けるという人もいます。

 

また、SNSで浮気の事実を公表する人は、LINEの画像などを公開したり、浮気をした相手の顔写真までも載せてしまうことがあります。

こうした行動に走ってしまう人達は、復讐の意味合いと共に、多くの人間からの共感を求めていると言われます。

つまり、浮気をされた自分を可哀想に思ってくれたり、自分と同じように怒ってくれる人を求めているのです。

 

ただ、中には明らかにネットに公開することで、相手を社会的に抹殺しようとする恐ろしい人もいます。特にリベンジポルノなどがアップロードされてしまえば、相手が追うダメージは相当大きくなってしまいます。

 

浮気の復讐は小さければ大丈夫?

浮気の復讐はお勧めできるものではありません。また、復讐をする人は決して魅力的ではないので、自分の評判すら貶めてしまう人も居ます。

ただ、おこずかいを減らすような、所謂「プチ復讐」程度なら、本人にお灸をすえる意味では効果的ですね。

ただ、この手の仕打ちに慣れているダメな浮気者や、ストレスにめっぽう強いタフな人だと、軽いお灸じゃまったく効果が無いこともあります。

そんなどうしようも無い相手なら、そうそうに別れてしまい、新しいパートナーを探すほうが幸せへの近道かもしれません。