浮気男の巧妙な手口、嫉妬をコントロールする多人数不倫の罠

浮気性の人間とは、まるで人間の動物としての本能に忠実な生き物の様に描かれるかもしれませんが、それも度を過ぎれば次第に異常性を帯びていく事となります。

例えば多人数不倫を行う様な人間の場合、一度に2~10人とも言われる程の異性と関係を持ち続けながら生活を行っている例も珍しくありません。

しかし、ここまで来ると通常の精神状態ではとても出来ない所業故、行ってしまえば人間技とは思えないようなコミュニケーション能力や異性のコントロール技術を見て取れる場合もあります。

そんな人間の配偶者からすれば、もはや病気としか思えない行動ですから、嫌悪感は相当のものでしょう。

しかし、そんな人間を真人間に戻すことが出来るのは、周囲の力があってこそ。

そのためには、彼らの驚くべき手口と精神状態の理解が必要となるでしょう。

2種類のコントロール術

複数の浮気相手を持つ人間の場合、異性をつなぎ留めておくための方法として次の2種類のコントロール技術を用います。

 

異性のコントロール

異性のコントロール術とは、異性の心理を上手く操る事によって関係を維持する技術です。

この方法を使う場合、相手を自分に夢中にさせる事により関係を維持するため、自分自身をコントロールするよりも努力が要らず、比較的容易に複数の異性と関係を持つ事ができます。

これは、人間が昔からもっていたハーレムを形成するためにもっている能力の名残りであり、権力や経済力のある男性がこの方法によって複数の女性と関係を持ちやすいです。

 

自身のコントロール

地震のコントロールとは、自分自身の時間や役割をはっきりと別け、複数の異性をだます事によって関係を維持する方法です。

この方法は相手に対しては「独身者」を装って接するため、全ての異性が自分が不倫関係に陥っている事に気が付いて居ない場合が多いです。

しかし、この方法では高いリスクマネジメント力にスケジューリング能力、さらには疑われずに嘘をつき続けるための口の上手さが問われるため、相当な才能が無ければ行えるものではありません。

また、ある説によれば、この方法によって複数の異性と関係を持つ事は情報機関のスパイなどが訓練のためにも用いられていたとも言われるだけあり、他社をコントロールするよりも相当高度な能力が求められます。

 

他社のコントロールは嫉妬心を使う

他社をコントロールしながらハーレムを形成する場合、ハーレムの中心に要る浮気者は自分自身が不倫をしていること、そしてハーレムを形成している事を隠そうとせず、むしろ全ての異性にたいして説明しています。

なぜこんな方法を使用するのかというと、実はハーレムの形成のためには、異性同士の嫉妬心が欠かせなからです。

これは動物界でも同じですが、ハーレムの中心となる雄、もしくは雌にどれだけ愛されているかが、ハーレムを形成する異性にとてっはとても重要だからです。そのため、同性への激しい嫉妬心を煽るため、「今日は○○と一緒に会った」「○○はとても良い子だよ」などといった発言を、すべての異性に対して話すのです。

これにより、ハーレムの異性は互いをライバル視しはじめ、ハーレムの中心人物にもっと愛されようとします。

この仕組みは主に男性が中心となり、その周りを複数の女性によって形成する古典的なハーレムで用いられています。また、中心人物となる男性は社会的地位が高くなければならず、ボスとしてまっとうできるだけの権力を必ず有しています。

 

自身をコントロールする人間はゲーム感覚で浮気をする

自身をコントロールしながらハーレムを形成する浮気者は、まるでそれ自体をゲームの様に楽しんでいる節があり、大変狡猾で抜け目ない人間が多いです。

まずこの方法でハーレムを形成するのは、並大抵の人間では不可能です。

不倫をしている事をまったく知られず、なおかつすべての異性に対して、まるで自分が正式なパートナーであるかの様に振る舞うためには、以下の様な能力が必要になります。

 

スケジューリング能力

不倫相手が1人であればそう難しくありませんが、2人、3人と人数が増えるたびに、スケジュールは過密度を増していきます。

しかも、全ての人間に対して嘘をつき続ける訳ですから、スケジュールにほんの少しの綻びも許されません。少しでもブッキングしてしまえば、浮気を疑われる切っ掛けを作ってしまうだけ。

殆どの人間はこの時点で躓いてしまいますが、本物の浮気ものはこのハードさをゲームの様に楽しむため、ストレス無くこなしていきます。

 

嘘を付く能力

正式なパートナーとの時間を大切にしながら、そのほかにも複数人の浮気相手にも平等に愛情を注ぐためには、並大抵のウソでは通用しません。

さっきは別のパートナーと愛、今度は別のパートナーと会うなんていう状況では、ほんの少しうかつな発言をしただけで、別の異性の存在を悟られてしまいます。

だからこそ、この方法で浮気をする人間は嘘をつく能力が尋常ではなく高く、口達者で頭の回転が速い人間が多いです。さらに演技も上手く、自分自身すらも騙し切る能力を備えています。

 

罪悪感を感じない

この方法で浮気をする人間は、ウソをつき多くの異性をだまし続けるばかりか、パートナーへの裏切りも加わるので、普通の人間ならば自殺でもしたくなるような罪悪感を抱えるでしょう。

ところが、この方法で浮気をする人間にとっては全てがゲームであり、愛情そのものを持ち合せていません。ただ、何人と浮気が出来るか挑戦しているだけ。同情心や共感性に欠けるような異常性を普段から見る事が出来るでしょう。

 

まとめ

この様に、多人数の人間と浮気をする人間はとても普通とは言えない様な精神状態や能力を持っていますが、その方法により特性は極端に変わります。

他者をコントロールするタイプの人間は男性としての本能が優先しており、やりかたもかなりパワープレイで、強引で野性的な力を持っています。

一方自分をコントロールして浮気をする人間の場合、知能指数が驚く程高い人間が多く、罪悪感に掛け、社会不適合者とも言えるような精神状態にあります。

どちらにせよ、やはり男性にしても女性にしても不利益をもたらす可能性が高い人間ですが、カウンセリングなどを受ける事によって治療できる可能性はありますから、その特性をよく理解してカウンセラーに相談するようにしましょう。