浮気をすると人は優しくなる?男女別の浮気の傾向とは

浮気をする人間なんて最低ですし、絶対に褒められたものではありません。

しかし、だからといって浮気をする人間は粗暴で、口汚く、冷酷なサディストという訳ではありません。

むしろ、浮気をしている人間ほど他人に優しく、相手を楽しませる術を心得ていたり、とても同情心に厚い人間も居ます。

そんな人間の中には、浮気をすればするほどパートナーに対して優しく接する人間がいます。

それにしても、これは一体どういう事なのでしょう?

浮気をするほど優しくなる人間の心理

人間にもしも正常な良心があるのなら、その人間は浮気をすればするほど強い罪悪感を抱いていていきます。

浮気によって罪悪感を感じる度合いは人それぞれですが、多くの場合は浮気の回数を重ねれば重ねる程にストレスが増えていくので、そのストレスに対してなんらかの対処法を取らなくてはなりません。

もちろん、ストレスに耐え切れなくなるようなら、初めから浮気などしなければ良いでしょう。良く浮気は犯罪に例えて説明されますが、犯罪も同様に、罪を犯す罪悪感に耐え切れないなら、犯罪は自分に向いていないと見限り、取り返しの付かない事態に陥る前に早めに手を引くべきなのです。

しかし、浮気も犯罪も同様に、たとえ罪悪感を感じていても、それを上回るだけの快楽を得る事が出来てしまいます。それはまるで麻薬の様に人をコントロールし、罪を犯せばその罪に見合うだけの快楽をもたらすことを、人は簡単に学習してしまいます。

ちなみに、かつて麻薬に関する研究結果によれば、コカインを与えられたマウスは、睡眠よりも食事よりもコカインを好むといわれています。

そして、コカインによって脳内にあふれるドーパミンの量と、浮気やセックスによって出るドーパミンの量はほぼ一緒。つまり、浮気とは罪悪感を感じてもやめれない程の魔力が備わっているのです。

 

罪悪感をいやすための行動パターン

浮気中毒になってしまった人間は、その強烈な快楽と同時に、パートナーを裏切り、反社会的な行動を行っているという罪悪感に際悩まされる事となります。

そんな罪の意識を癒すためには、人はなんらかの行動に出なければなりませんが、その中でも最も効果的なのが、パートナーに対してこれまで以上の愛情を注ぐ事なのです。

また、愛情の注ぎ方に関しても浮気をしている人間独特の行動がみられます。

セックスの回数が増える

浮気をしている人間は、今まで冷め切っていた夜の夫婦関係を再開させるため、突然パートナーに夜の営みを求める事があります。

これは、愛情表現としてセックスが最も効果的であることを本能的に知っているからであり、特に浮気をしている女性は、パートナーとの性行為によって自身の罪悪感を癒そうとします。

ただ、この行為は女性にとっては浮気相手との妊娠リスクを回避するための方法でもあり、大変狡猾な側面をも持ち合わせています

 

作り笑顔が増える

あえて笑顔を作って接する事が増えるのは、浮気をしている人間独特の行動です。

もちろん、これには浮気を疑われないための偽装工作でもありますが、同時にパートナーに対する配慮をすることによって、自分の罪悪感をいやそうともしているのです。

 

プレゼントを贈る

浮気を繰り返す人間は、良くパートナーに対してプレゼントを渡します。特に浮気相手と会った帰りなどは、意味もなくプレゼントを購入して家に帰って来ることがあります。

パートナーに対するご機嫌取りとしての意味合いが強いですが、この行動を行う人物には子供が居る事が多く、主に自身の子供への罪滅ぼしの意味合いが強いとも言われます。

 

休日は家族のために尽くす

浮気をし始めた途端、休日は必ず家族のために過ごそうと、旅行の予定を突然立て始めたり、趣味に使う時間を減らす場合があります。

こうした行動を取る人間は男性に多く、主に多趣味で休日は自分の時間を大切にしてきた人に多いでしょう。

しかし、浮気相手に時間やお金を割いていることへの罪悪感から、今度は自分の趣味に費やすお金や時間を減らし、その分を家族のために使う事で、自己犠牲を行おうとしています。もちろん、自己犠牲といっても、あまりにも自己中心的な発想のもと行われる自己犠牲ですから、その効果の程はたかが知れています。

 

挨拶を欠かさなくなる

朝起きたり、家に帰って来るのに今まで特に挨拶をしなかった人物でも、浮気を始めたとたん、急にしっかりと挨拶をしはじめます。

挨拶とは、もともと互いの親密性を高める効果がありますが、これも親密度を高める必要がなくなると、特に挨拶をしなくなるのが普通です。

ただし、そんな人間でも浮気をしはじめると、家族への配慮をしなくてはと、突然挨拶をしっかりとはじめるのです。

 

連絡をまめにおこなう

いつもは仕事中になんて電話に出なかったパートナーも、浮気をしはじめるとマメに連絡を行いはじめ、仕事中でも無理をして電話に出るようになります。

この行動は罪悪感を癒すと共に、浮気を疑われないためのカモフラージュでもあるので、浮気をしている小心者の人間は殆にみられる行動です。依頼者の多くも、このパターンから浮気を見抜く事が多いです。

 

罪悪感を感じる人間は浮気がバレやすい?

罪悪感を感じる人間ほど、その言動に特徴が表れはじめるので、浮気を発見することはそれほど難しくはありません。

しかし、罪悪感をあまり強く感じおらず、さらには几帳面で計画的な人間の場合には、浮気を必死に隠し通すため、パートナーからはまったく気が付かない場合があります。

これもまた犯罪と同じで、大胆な性格ほど犯罪が発覚しない訳ではなく、繊細かつ注意部会人間ほど犯罪を必死に隠し通すため、結果的には罪が発覚しない現象に似ています。

しかし、そんな人間でも必ずミスを犯します。余程の大胆さと繊細さを持ち合わせない人間でない限り、完全に罪を免れる事など出来ません。その言動や物証からかならず浮気の証拠は挙がってきます。

そして、浮気を隠す能力に幾ら長けた人間であっても、パートナーが無意識の内に感じる浮気の可能性、つまり第六感を逃れる方法はりません。怪しいと思ったなら、自分の感覚を無視せず、セルフ調査を行うようにしましょう。