浮気調査を依頼してくる男性の特徴

大手探偵社ともなれば、年間の浮気調査の数は軽く2000件を突破します。

しかし、それだけ多くの人が浮気調査を依頼しているなんて信じられませんよね?

それでは、一体どんな人々が浮気調査を依頼しているのか?浮気調査を良く利用する男性の特徴についてご紹介させて頂きます。

 

収入が高い

探偵社に浮気調査の依頼をされる男性の収入は平均的に高い傾向にあります。

ただ、最近は探偵業全体の値下化の影響しており、収入が平均以下の方でも依頼される方が増えてきているので、一概に高年収の方ばかりが依頼しているとはいえません。

しかし、妻の浮気の証拠をつかむためには、平均して20~30万円程の費用が掛かると言われます。

さらに、探偵に依頼してまで調査をする方の多くは同時に弁護士にも依頼されているので、浮気問題の解決のために支払う費用は30万円では利かないでしょう。この様な実情があるため、収入が高い人ほど浮気調査の依頼をされるのです。

 

また、もし離婚に至った場合に発生する財産分与を心配して探偵社に依頼される方も多いです。通常の離婚の場合、財産分与は2分割されるのが原則です。しかし、これが浮気をして離婚をしても2分割となれば、資産が多い人ほど不満が募りますよね?

しかし、もしも相手の不貞行為の証拠さえ握ることが出来れば、離婚の財産分与を自分に有利な方向に運ぶこともできます。

もちろん、そのためには探偵のみならず、弁護士の先生の力も借りる必要がありますが、資産が多い人ほど、その費用対効果は計り知れないのです。

 

親権を取るため

共働きの夫婦の場合であっても、日本では通常の離婚の場合親権が母親に移るケースが多いと言われています。

しかし、これが母親の浮気によって離婚したのに、さらに親権まで取られて子供に会えなくなることを残念に思う男性は少なくありません。

もちろん、話し合いの末、経済力が高い方が真剣を得られる可能性は高いのですが、子供がまだ幼い場合だと、子育ての能力が高く周囲からの協力が得られやすい母親に親権が移ってしまうかもしれません。

そんな時であっても、相手の不貞行為の証拠をつかめば、母親側の子育ての能力に疑問符を立てることが可能になるため、真剣を取りたい父親達が探偵を利用しているのです。

 

浮気によって受けた精神的ショックが大きい

男性が女性に浮気をされた場合、そのショックを長々と引きずる人はあまり多くないと言います。

しかし、中には浮気をされたことに大きな精神的損害を受けてしまい、社会生活すら困難になる人もいます。

こんな時には、やはり精神的損害を補ってもらうためにも、慰謝料の請求をしたいと考える人は多いです。また、日本では浮気をした配偶者のみならず、その浮気相手にも慰謝料請求が可能です。

 

さらに、女性よりも男性側が慰謝料請求を行う方が、得られる慰謝料の額が多いことにも注目しなければなりません。

女性は年上で、なおかつ社会的地位の高い男性を浮気相手に選ぶ傾向にあります。そのため、得られる慰謝料は、配偶者に請求するよりも高くなる場合が多いのです。

ただ、慰謝料を請求されて素直に承諾する浮気相手はいません。

そこで、探偵が不貞行為の調査を行い、言い逃れが出来ないレベルの証拠を取ったあと、その材料を利用して弁護士が交渉を行う事により、より請求額に近い慰謝料を手に入れることができるのです。

 

仕事が忙しい人

浮気調査を依頼さえる男性の多くは収入も平均以上のケースが多いです。

しかしその一方で、仕事のために家を空けることも多いのも特徴です。

その結果、奥さんとのコミュニケーションが減り、浮気に走られてしまう男性も多いかもしれません。

ただ、家族のために働いているのに、それを非難され、なおかつ浮気までする女性はあまりにも横暴かもしれません。

また、その自己中心的な発想のもと、家庭を崩壊させられたとあっては、さすがに離婚したくなる気持ちも分かります。

 

夫婦関係が破たんしかけている

最浮気調査を依頼される男性は、すでに夫婦関係が破綻してしまっている方がとても多いというのが特徴です。

良くあるのが、家庭をあまり顧みないせいで、奥さんに浮気をされてしまったという男性です。

この場合、後悔して夫婦関係の修繕を考えてくれれば良いのですが、この手のタイプの男性は基本的に「浮気をされたら離婚すればいい」という、かなり極端な考えを持っている人が多いので、浮気の可能性を見つけた途端、探偵を雇って証拠を握り、自分に有利な形で離婚をしようとします。

 

ただ、それは決して悪いことではありません。日本では不貞行為を理由に離婚することが認められている以上、浮気をされた側が離婚することは咎められるものではありません。

ただ、実際には、夫婦関係が事実上の破綻とみなされた後、配偶者が不貞行為を働いたとしても慰謝料の請求は難しいです。また、相手側が夫婦関係の修復を望む姿勢を見せると、今度は離婚も難しくなってしまいます。

ですから、どうしても離婚をしたいなら、夫婦関係が事実上の破綻状態に陥る前に調査を行うことをお勧めします。浮気の可能性を見つけたなら、そこから出来る限り夫婦関係を維持しながら調査をする。

もしくは、夫婦関係が破綻しきる前に、出来る限り奥さんの動向を定期的にチェックして、早めに浮気の可能性を見出すしかありません。

 

夫婦関係の修復を願う人

男性の多くは、浮気をされたら離婚をしてしまえば良いと考えるタフな方が多いです。

しかし、いざ離婚をしようとしても、お金の問題や子供の問題などがあるため、どうしても離婚を見送らざるを得ない人が増えてきています。

だからこそ、なんとか夫婦関係を修復し、せめて子供が義務教育を終えるまでは傍にいたいと思う優しい男性も少しづつ増えてきています。

ただ、その場合に奥さんの浮気を見て見ぬふりを通すことは出来ません。その様なストレスがかかる環境であれば、男性はすぐに離婚を決意してしまうでしょう。

 

しかし、探偵社に調査を依頼し、浮気の事実を突き止め、それを奥さんに見せて浮気を辞めさせることが出来れば、夫婦関係を修復する足掛かりとなります。

「浮気は隠れてしてほしい」なんて言葉がありますが、そこまで器用な人間はそうは居ません。尻尾を出してしまうダメな配偶者だからこそ、きちんと事実を認め、反省してもらわなければ、その後の夫婦生活は不可能なのです。

 

まとめ

男性は浮気をする生き物かもしれませんが、女性も浮気をする現代では、多くの男性は女性の浮気問題によって苦しめられています。

また、精神的損害に男女差はありません。浮気問題に苦しんでいるなら、早めに誰かに相談してみると、一気に心が軽くなるかもしれません。