浮気を辞められない夫婦の特徴とは?

浮気を一度した人は、2度、3度とすると疑われても仕方がないかもしれません

それに、一般的にはあまり知られてはいませんが、探偵社には浮気調査のリピーターが何度も訪れる事があります。

このような依頼の対象者となる人物は、もはや病的という言葉がピッタリなほど、常習的な浮気性である場合が殆どかもしれません。

以前に探偵社の調査によって浮気問題が発覚し、奥さんから注意が促されたにも関わらず、再度浮気を繰り返してしまうのです。

この様なリピーターの方は探偵社にとっては有り難いお客様であるのが本音ですが、さらにもう一つ本音を言わさせて頂ければ、やはり一度の浮気調査で問題が解決してもらいたいものですし、その方が依頼者の方の懐事情にも優しいでしょう。

なにせ、探偵社の浮気調査の相場は2~30万円程と言われていますし、これ程のお金を何度も出していては、貯金が底をついてしまうかもしれません。

それでは一体なぜ浮気を辞められない方が多いのか。

そして、浮気調査を一度で終わらせるにはどうしたら良いのか?

今回はこの問題について詳しく触れてみようと思います。

何度も探偵社に調査を依頼してしまう案件の特徴

対象者に何度も浮気調査が入る対象者には、主に以下の様な特徴があります。

金銭的に裕福である

最近は減りましたが、やはり浮気や不倫を何度も繰り返す人はお金持ちというのが相場でした。この場合、やはり旦那さんが企業の役員、もしくは経営者というケースが多く、奥さんは専業主婦である場合が殆どです。

こうしたご夫婦は奥さんの立場が弱く、旦那さんが好き放題に遊びまわっている例も多いです。また、何度も繰り返される浮気にも、旦那さんの経済性を理由に強く問い詰める事ができなかったり、浮気をされても泣き寝入りする例も多くみられます。

夫婦関係を本気で修復する気が無い

夫婦関係の修復は誰もが願う事です。

しかし、夫婦関係を本気で修復する気がなく、相手の浮気を責めるだけ攻めて終わってしまったり、そもそも浮気の証拠を握っておくだけなら、当然浮気は何度も繰り返される事となります。

ただし、数年から十数年後の離婚を有利にするために、今から浮気の証拠を集めておくのは問題ありません。むしろ複数の相手との不貞行為が認められた方が明らかに離婚は有利に進むでしょう。

また、探偵社にいらっしゃるリピーターのお客様の中でも、のちの離婚を考えて何度もご依頼下さる方は大変有り難いお客様です。

性依存症の可能性

性依存症の疑いがある人間は、浮気の事実が発覚したらそのまま放置しておいてはいけません。

また、自分の力で解決させようとしてもいけません。離婚するなら別ですが、夫婦関係の修復を願うなら、専門のカウンセラーや医師に旦那さんを見てもらわなくてはなりません。

性依存症は本人の力だけではどうにもなりません。また、本人ですら性依存症であることに気が付いていないケースも多く見られます。

しかし、性依存症患者は目立つ兆候が多数あるので、第三者から見れば明らかな場合が多いです。

浮気調査の結果性依存症と分かるのは、一度に複数の異性と関係を持っており、なおかつ性交渉(不貞行為)の頻度があまりにも高い結果が出た時です。

セックスレス

セックスレスに陥っている夫婦の場合、どちらか一方が性欲を抑えきれずに浮気や不倫を繰り返している場合が多いです。

この場合、浮気の事実が発覚した後もセックスレスが続いていると、パートナーはいずれ性欲を抑えきれなくなり、再び不貞行為に走る事もあります。

さらに、セックスレスの原因を作った側はパートナーの浮気や不倫を「仕方ない」として許してしまう事が多く、反対に自分を責めてしまう場合も多いのです。

こうなると、あとはセックスレス事体を何とか解消するしかありません。

この場合も自分一人では行わず、できる限り専門家の助力を得たり、専門知識を豊富に仕入れる様にしてください。

この様に、浮気調査を何度も依頼される方の中には、とても自分一人では解決できない問題を抱えてしまっている人が多いです。

しかし、かといって問題解決のために何度も探偵社に調査を依頼していては、予算が簡単に底をついてしまうでしょう。

しかし諦めないでください、多少難しいかもしれませんが、以下の方法を試してみてください。

浮気調査を何度も繰り返さない為には?

不貞行為の証拠は一度で十分だと考える人なら、できる限り調査は一度で済ませたいはず。

そのためには、不貞行為の証拠をしっかりと手に入れておき、よけいな調査をしないための心構えが重要になります。

浮気相手に慰謝料を請求する

浮気相手への慰謝料請求を行う事で、しっかりと浮気相手と別れてもらう様にしましょう。

浮気を繰り返す人間は、一度別れた相手ともう一度よりを戻すケースが多いです。浮気の証拠を手に入れたら、それを元に浮気相手に慰謝料を請求し、相手側にもこちらの強い意志を理解してもらいましょう。

誓約書を書かせる

一度浮気があった場合、次に浮気をした場合にそなえて誓約書を書いてもらう様にしましょう。浮気を何度も繰り返す人の場合、浮気が発覚しない自信や、浮気が発覚してもどうせ離婚はしないだろうとタカを括って居る人も居ます。

そうした人間には、次に浮気調査をした場合に備えて、次に浮気をしたらどんな事になるのか理解してもらう必要があります。

浮気の原因をしっかりと認識する

浮気をした相手は確かに悪いですが、浮気をされた側に原因があるのも間違いありません。

そして、もし夫婦関係を続けるなら相手に反省してもらうと同時に、自らも非を認め、関係改善のための努力が必要となります。

まとめ

浮気性のパートナーを持ってしまった事は不幸かもしれません。

また、この様なパートナーと一緒に居るよりは、離婚した方が簡単に幸せを手に入れられるのも事実です。

しかし人の愛情というのは罪なもので、浮気性の相手こそ手放したく無くなる事も多いです。

そんな時には自分を責めるよりも、まずは浮気が発生した問題を深く理解して、問題解決に本腰を入れなくてはなりません。