浮気が発覚し離婚を考える前にするべき7つのチェック

浮気が発覚した事で離婚を考え始めたら、まずは離婚のための備えを万全にする必要があります。

ただし、闇に雲にただ離婚請求を突き付けたり、浮気の証拠を集めるだけではいけませんそ。その後の人生を幸せにするためには、離婚後の生活を考え、その離婚が本当に正しいのかどうかを再確認する必要があるのです。

離婚チェックシート

離婚を考えはじめてしまうと、怒りや悲しみに支配されて正常な判断や行動が取れなくなってしまう場合があります。

そんな時には、何かを考えようと思っても上手くいかないので、以下に記すチェック項目を確かめながら、紙とペンをつかって紙に書いてみましょう。

 

1.なぜ離婚を考えるようになったのか?

離婚を考え始めた時期と、その原因について考えてみましょう。

おそらく、これは浮気が発覚するよりも前のはずですので、記憶を呼び起こしながら、とにかく自分達の夫婦生活の序列にして書き続けましょう。

 

2.浮気に気がついたのは何時か?

浮気に気がついた時期と、その時の状況について書いてみましょう。

また、浮気に気がつく前後の夫婦生活がどうだったのかも書くことで、夫婦の変化がより具体的にわかるでしょう。

 

3.浮気調査の結果はどうだったのか?

浮気調査の結果、どのような相手と、どのような浮気をしていたのかを具体的に書きましょう。

また、浮気調査の結果を見聞きしてどう思ったのか?夫にたいしてどのような行動を取ったのかも記しておきましょう。

辛いことかと思いますが、この行為を許せるのか、それとも絶対に許せないのかを今一度判断するためにも必要なことです。

 

4.パートナーの浮気によって家庭がどう変化したのか

パートナーの浮気によって、家庭環境がどのように変化したのかを書きましょう。

例えば、浮気によって夫婦生活が醒めてしまったのか、別居をしたのかを記しましょう。

もしもこの時、夫婦生活の悪化が浮気よりも前であるならば、浮気によって慰謝料請求が出来る可能性が低くなるので、必ず確認しておいてください。

 

5.離婚における金銭問題

離婚をする際、慰謝料を請求するのか否か。慰謝料請求をする相手は浮気相手も含むのかどうかを確認しておきましょう。

また、離婚における金銭問題は慰謝料に限ったものではありません。

財産分与の比率や、子供の養育費をどうするのかも、希望を書いておきましょう。

そして、この時は必ず現在の財産状況を記しておきましょう。

パートナーの収入、自分の収入、貯金、不動産、家具、貴金属や生命保険などを確認しておけば、請求できる慰謝料の額や、どの程度の財産分与になるかを計算しやすくなります。

 

6.子供をどう育てるのか?

離婚後、子供をどのように育てるのかも希望を書いてみましょう。

出来ることなら自分で育てたいのが山々でしょうが、もしも専業主婦ですぐに働いても収入が安定しない場合には、子供のために親権を放棄しなければならないかもしれません。

しかし、もしも夫の収入が安定していれば、月々の養育費や慰謝料、財産分与などでお金を確保できる可能性があるかもしれないので、現在の財産状況も合わせて考慮してみましょう。

 

7.お互いの気持ちはどうなのか?

最後には、かならずお互いの気持ちについて書き記しておきましょう。

これは今回のチェック項目の中で最も大切な項目ですので、自分に嘘を付かないで、誠実な姿勢で望んでください。

もしも別居などによって相手の気持ちが解らない場合には、早々にこの項目を記してはいけません。必ず話し合いの機会を持ち、相手がどのような気持ちでいるのかを確認してください。

 

離婚を決めるには夫婦の協議が必要不可欠。

離婚を決めるには、どちらか一方のおしつけではなく、必ず夫婦相違のもとに行わなければなりません。

ただ、その話を仲良くやる必要はありません、口論になってもかまいません、どんな形でも良いので会話をして、何をどうすればベストなのかを話し合いましょう。

その結果、全てのチェック項目が埋まった時には、すでに貴方は自分が何をすべきかをしっているはずですので、それに従って行動を起こしてください。