LINEのスタンプから浮気を見抜くためには?

最近はLINEでの浮気調査が浸透してきましたが、そのせいで浮気調査防止策としてトーク履歴を頻繁に消す人も増えてきました。

しかし、そんな時に効果的なのが「スタンプ」から浮気の可能性を探る方法です。

そこで今回は、LINEスタンプから浮気の可能性を探る方法について詳しく説明させて頂きます。

頻繁に使われるLINEスタンプをチェックする

スタンプから浮気を見抜くためには、必ずスタンプの中身を確認することからスタートしましょう。

スタンプの履歴を確認する。

LINEを使用する人の多くはご存知でしょうが、スタンプを使用すれば、その履歴がLINEの中に残されます。

履歴の位置は「トーク」を選択したあと、どの相手でも良いのでトーク画面を出してみましょう。すると、左下に時計のマークが出るので、そのボタンをタップしてください。

すると、最近使用したスタンプが上から順に表示される様になります。履歴にストックされるスタンプは80個ほど保存されます。その中から、使用頻度が高いほど上の欄に表示されるのが特徴です。

つまり、チェックするとすれば上から順に確認する必要があります。その中で、自分とのやり取りで使用したスタンプとほど近い場所に、異性との間とでしか使うことのないスタンプがあれば要注意です。

 

怪しいスタンプは「愛情表現」

スタンプをチェックする時、まっさきに注意すべきは「愛情表現」に関するスタンプです。

愛情表現を示すスタンプは様々ですが、特にわかりやすいのは男性でしょう。

男性の愛情を示すスタンプとは?

男性が同性同士でスタンプを使う場合は、カワイイスタンプはまず使いません。

面白系がメインとなるので、もしも女性が使いそうなスタンプを発見したら、それは愛情表現とみて間違い無いでしょう。

女性の愛情を示すスタンプとは?

女性は同性同士でも愛情表現を示すスタンプを利用するので、スタンプの種類によって見分けるのは難しいです。

そこで女性の場合は、愛情表現を示すスタンプを使う相手が問題となります。異性同士であれば、そこに可愛らしいスタンプがあれば浮気が濃厚となります。

 

見たことが無いスタンプも注意

スタンプから浮気を見抜く場合、もし見たことが無いスタンプがあれば、一体どんな理由でスタンプを購入したのか確認しましょう。

特に男性の場合、異性が好みそうなスタンプを購入していたら要注意です。異性に使うためにスタンプを購入した可能性がかなり高いです。スタンプを一体誰に使っているのかこっそり確認しましょう。

女性の場合は男性よりもスタンプを購入する頻度が高いので、目新しいスタンプがあったとしても中々判断することが出来ません。

ただ、こちらも女性同士では使わないような男性向けのスタンプは要注意です。女性は意中の相手が出来れば、その相手に趣味を合わせようとする癖があります。そうしたスタンプがあれば、もしかしたら浮気相手との趣味を合わせようとしているのかもしれません。

 

スタンプは浮気の証拠にならない トークが消されていたら?

スタンプなどから浮気を判断することはできます。しかし、怪しげなスタンプがあったからといって、浮気はおろか、不貞行為の証拠にもなりません。

しかし、スタンプの使い方によっては浮気の証拠はもとより、不貞行為の証拠となる可能性も十分にあります。

スタンプから浮気の可能性が疑えたとしても、肝心のトークが残されていないケースも目立ちます。

これは、スタンプだけ残しておき、証拠となるトーク内容だけを消し去ったためです。こうした行いをするのは、浮気の証拠を消しなれている人物に他なりません。

特に共通の友人や知人を浮気をしている人間の場合、トーク履歴をまるごと非表示にしてしまうと「なんでトークが無いの?」という事になってしまいます。

そのため、トークの内容を一部残すか、スタンプでのやりとりのみを残して「一応連絡は取っているが、浮気的なものは何もない」という姿勢を示すのです。

こんな相手は、やはりスタンプなどから浮気の可能性を疑った方が良いでしょう。愛情表現を示すようなスタンプ頻繁に使っているかチェックしてください。

浮気の証拠を発見したら?

スタンプから浮気の可能性を疑い、その結果浮気の証拠となるようなトーク履歴を発見したら、まずは自分のスマホを使って写真を撮りましょう。

スマホに残された証拠は全てデータです。これを自分のスマホにスクリーンショットを利用して転送したり、トークの内容をテキストデータとしてコピーして自分のスマホに送っても、その証拠は裁判や調停では証拠能力が疑われることになります。

ただ、裁判や調停の可能性がまったく無い未婚者であれば関係ありません。そもそも、不貞行為自体、恋愛関係にある男女の間には存在しません。

 

勝手にスマホやLINEのロックを解除しない

浮気調査のために勝手にロックを解除することは、不正アクセス禁止法違反、またはプライバシーの侵害となる可能性があります。

特にクローンアイフォンなどを作成して浮気の証拠を掴むのは厳禁です。この方法でアイフォンの中身を覗き見ることは不正アクセス禁止法として刑法にすら違反する可能性があります。

ただ、本人の了解を得てスマホの中身を見たり、ロックの掛かっていないアイフォンの中身を見て、LINEを確認することは少なくとも刑法には違反しません。

また、プライバシーの侵害に該当する可能性はありますが、こちらは民法上にも細か規定がなく、過去の判例において市民の権利として認められたものです。

また、スマホの中を覗き見たとしても、開示における正当な理由があったり、不利益の程度によってもプライバシーの侵害にあたるか変わるので、ケースバイケースともいえます。

また、浮気調査において、今やスマホの中身を確認する方法は欠かせません。よほど悪質な方法を用いらなければ、刑法やプライバシーの侵害で訴えられることは無いというのが現状です。

 

まとめ

LINEから浮気を見つけるためには、スタンプの履歴や酒類、そして購入歴などを調べる必要があります。

また、浮気を発見した場合は必ず自分のスマホで撮影し、証拠として大切に保存しておきましょう。

ただ、最近はスマホにロックを掛けて浮気調査防止策を図っている人たちが増えてきています。

その場合は無理に罪を犯してまで中身を覗き見る必要はありません。そのほかルートからセルフ調査を行い、もしもダメなら探偵に依頼して行動調査で事実を判明させましょう。