実録不倫浮気調査:人妻の出会い系サイトでの割り切り

最近、浮気調査を行った結果、その実態が出会い系サイトを利用した売春行為、

通称『割り切り』である事例が増えてきました。

ただ、当初から妻の割り切り行為に気が付いている男性は殆どおらず、依頼時には『浮気をしているかもしれない』程度に考えて調査を頼んでくる場合が多いです。

しかし、実際に割り切り行為を行っている女性の調査を行った場合、あまりにも相手男性の数が多すぎるせいで、気を付けなければ調査費用が大幅に嵩む結果を生みやすくなってしまいます。

明らかに怪しい妻

今回の依頼者は関東の地方都市に住む男性(31歳:建設業)

この男性は最近妻の行動が明らかに不審であり、一度妻に真意を問いただしたものの、妻は浮気を行っていないと主張。

しかし、その後も不振な行動は止まらず、何度問いただしても事実を認めないため、今度は自分で調査を行おうと試みたものの失敗。

結局、妻を警戒させてしまっただけだったので、今度こそは必ず尻尾を掴んでやろうと探偵社に調査を依頼したのです。

 

相談内容

依頼者の証言によれば、妻には以下のような不審な行動をとり続けており、一向にその行動を隠す気配はなかったようです。

夜間外出が増えた

依頼者は仕事で夜遅く家に帰ってくる事もありましたが、大抵は夕方7時には家に帰って妻と子供と一緒に食卓を囲んでいました。

しかし数か月前から、妻が友人との飲み会に出かけたり、趣味の習い事に出かけるなどして夕方から出かける事が多くなり、今では子供と依頼者の二人で食事をすることが増えてしまったそうです。

ただ、子育ても熱心に行い、家事もおろそかにはしない人物であるだけに最初は目をつぶっていたのですが、数週間前から夜遅くに家に帰る事も多くなったそうです。

しかし、お酒を飲んで帰ってきたというのに、妻は酔っている様子も無く、時には一切アルコールの匂いがしない事があったため、依頼者はこれを浮気の証拠であると判断したのです。

週末にどこかに出かける

依頼者の妻は週末になると必ず清掃のパートに出かけていたのですが、ここ最近になって、あまりにも妻の行動が不審なため勤務先に訪ねてみると、なんと1ヶ月前に仕事を辞めていた事実が分かったのです。

これにはさすがに驚いた依頼者ですが、その頃には薄々浮気の口実作りであると薄々感付いていたため、妻を問い詰める事はなく、そのまま内密に浮気の証拠集めを優先しました。

ブランド物の商品が増えた

妻の行動に不審な点が増え始めてからしばらくすると、妻のクローゼットに見知らぬ衣服が増えるようになってきました。

しかも、どれも高級ブランドの商品ばかり。普段はパートの収入から生活費を差し引いた分を妻の小遣いとして使用していたので、とてもブランド商品を買い続けるような余裕があるとは思えませんでした。

また、衣服のみならずバック、靴なども高級品が増えはじめてきたころ、それとなくお金の出どころについて尋ねてみると『友人から買った』『オークションで中古品を安く落札した』と言ってはぐらかされてしまったようです。

依頼内容

今回の依頼は、妻の浮気調査ということで、一日6時間の調査を3日間にわたって行う事となりました。

また、依頼者が自主調査を失敗している経緯から、対象者の警戒行動も十分に考えられるため、車両3台、調査員を4名投入し、浮気の証拠を確実に入手する計画が立てられました。

 

調査開始

今回の調査は依頼者の自宅からスタートしました。

張り込みをしてから1時間が経過すると、依頼者から『今から妻が出ます』というメールが入り、調査員の間にそれが伝わります。

そして、家から対象者(妻)が出てくるのを確認。

対象者は歩いて近くの国道方向に向かったため、徒歩をメイン尾行が始まりました。

その後、女性は国道をわたり、その向かいにあるコンビニエンスストアの駐車場へ。

すると駐車場に泊まっていた一台の車のナンバーを確かめるように覗いたあと、運転席側に回って話をし、すぐに後部座席に乗り込んでしまったのです。

そして、車はすぐに駐車場から離れて、国道を郊外に向かって走行し、30分もたたない内に付近のラブホテルの中へと入っていってしまったのです。

さらにその後2日間の調査を行っても結果は同じで、対象者はまるで周囲を警戒するそぶりもなく、近くのコンビニで車に乗り込み、ラブホテルの中へと入っていきました。

しかし、問題はその相手です。

対象者が3日間の間にラブホテルに入ったのは計3回。

しかし、その3回ともに別の車に乗り込んでおり、運転する男性もそれぞれ異なっていたのです。

これはひょっとして……と、割り切りアルバイトの疑いが調査員の間で浮上したため、相談員を通じて依頼者に打診してみたところ、追加調査が決定。

割り切りアルバイトの可能性があるため、それぞれに出会った男性連絡先についての調査と、各出会い系サイトの詳細な調査が行われたのです。

 

調査結果

調査の結果、それぞれの男性はともに同じ地区に住んでいるものの、男性同士に共通点はなく、対象者と関係性もまるでもありませんでした。

さらに、出会い系サイトの調査の結果、ある大手掲示板で対象者のものと思われる書き込みを発見。調査員が偽装調査を行った結果、やはり書き込みを行った人物が対象者であることがわかったのです。

この様に、最近では浮気と思って調べてみると、出会い系サイトを使った割り切りバイトであったという調査結果に行き着く事例が増えています。

その場合、慰謝料の請求を行おうにも複数の相手の連絡先を知調べる必要があるので、追加調査の金額は探偵社側と良く話し合って決めるようにしましょう。