実録浮気調査:浮気が当たり前と言う男

もしも浮気をされたとしたら、きっと誰もが浮気相手を責めるはずですが、その時のパートナーはどんな反応をすると思いますか?

恐らくそんな時は、貴方に対して土下座をし『すいませんでした!』と土下座する姿を想像する人も居るかもしれません。

また、浮気をした事を責めると怒り出したり、恐怖のあまり何も言わず反応できない人間の姿を想像する方も居るでしょう。

そう、誰もが浮気の証拠を掴んで相手を責めれば、すぐに危険を察知して怒ったり誤ったり、時には泣いて許しを懇願するはずだと考えています。

所が、そんな中には浮気の事実を責められても何の反応もしないばかりか『だから?』と、顔色一つ変えずに言ってのけるとんでもない人間が居るのです。

しかも、その様な相手は生半可な証拠では自分の非を認めません。証拠の甘さを逆に指摘されたり、攻め方が悪ければ反対に相手から攻勢に出てくる事もあるのです。

相手からミスを指摘されやすい証拠

自分自身は浮気の証拠だと思っても、相手にとって突っ込み所が満載の証拠というものがあるので、まずはどんな証拠が相手に付き返されやすくなるのか学んでおくようにしましょう。

 

携帯メールの内容

携帯メールの文章で、もしも貴方が『今度また遊ぼうね♪』『この間はすごい良かったよ!』といった文章を見つけた場合、これは浮気の証拠だと思うでしょう。

しかし、この証拠を冷静な相手に突きつけたとしても、決定的な浮気の証拠となることはまずありえないのです。

どうして携帯メールが浮気の証拠となりえないのかというと、それはメールなどの文章は全て短文であるため文脈がはっきりとせず、様々な意味で捉える事が可能だからです。

 

例えば夫は妻に隠れて別の異性と『今度また遊ぼうね♪』という文章を送ったとしても、二人きりで遊んだとは一つも書いてありません。

だからこそ、この証拠を突きつけられても『ほかにも相手の知人が居たから浮気ではない』と言ってしまえばそれで終わり。知人の連絡先を訪ねても、『向こうが釣れてきたから解らない』と言われたら、それ以上突っ込むことは出来なくなります。

また、『この間はすごい良かった!』というセリフも、状況的に浮気セックスであると推測することは出来ますが、セックスをしたとも何も書いてありません。

 

たとえセックスについて書かれていても「これはただのゴッコで、本当にしている訳では無い」と言われてしまえば、これもまた相手を追い詰める事は出来なくなってしまうのです。

だからこそ、携帯電話のメッセージから浮気の証拠を見つけても、不用意に相手に突きつけるのは良くありません。その他にも相手を追い詰められるだけの証拠をしっかりと手に入れておく必要があります。

 

ホテルのレシート

ビジネスホテルやシティホテルなどの領収書に2名分の料金が書かれていた時、これもまた浮気の証拠だと思ってパートナーに突きつけてしまう人がいます。

しかし、残念な事にこれもまた浮気の証拠というには確実性に欠けるため、簡単に開いてを逃がしてしまうでしょう。

 

この証拠に対する言い訳のパターンとして最も多いのは『部下の分を取った』『接待相手の領収書を経費として落とすため』などがあります。

これがラブホテルの領収書ならば相手も言い逃れはできないのですが、ビジネスホテルやラブホテルではホテル内に2名が入って行ったとしても、同じ部屋に入った事を確認しない限りは、浮気の証拠とすることが難しいので、証拠の入手方法もかなり気を遣うのです。

 

避妊具を所持している

避妊具を普段からバッグに入れている場合、やはりこれも浮気の証拠として見る人も居ます。

しかし、女性ならば殆ど言い逃れは不可能ですが、男性となるの最後の手段『風俗に行っていた』という方法が可能になります。

ただ、風俗と言ったからといって責められない訳ではありません。ただ、法律上の『不貞行為』を避けるためだけの言い訳です。

しかし、浮気の証拠がものを言う離婚裁判ともなると、浮気の証拠を提示しても相手弁護士がこの手を使って慰謝料請求を退けようとする光景が当たり前になります。

シビアな状況であればあるほど、詰めの甘い証拠を切り札に使うのは避けなければなりません。

 

ラブホテルに入る瞬間だけの映像

ラブホテルに入る瞬間の映像だけあれば、浮気の証拠としては十分だと考えるかもしれません。

また、いくら冷静な相手でも法律に関する知識が無い限りこの証拠を付き返す事は不可能でしょう。

しかし、法律のプロである弁護士ともなると、ラブホテルに入った瞬間を捉えた映像に対して『ラブホテルに入ってすぐに出てきた可能性があるため、不貞行為であるとは認められない』という反論をしてくるのです。

 

この弁護士、一体何を言っているのだ?と思ってしまった方に詳しく解説すると、裁判で不貞行為を立証するためには、ラブホテルなどに2時間以上滞在している証拠が必要となるのです。

この時間を証明するためには、ホテルに入った瞬間の映像と、ホテルから出てくる映像の2種類が必要なのです。

もしもどちらから一つしか映像が無ければ、状況によっては相手からこの様な反論をされる可能性もありますし、法律に詳しいパートナーなら、当たり前のようにこの様な反論をしてくるでしょう。

 

浮気の証拠は確実に抑えるべき

この様に、自分が浮気の証拠だと思っていても、なんらかの不備が必ずどこかに存在しています。

また、言い逃れがうまい冷静な相手は、詰めの甘い証拠の弱点をすぐさま察知するので、いくらせめても余裕の態度を崩すくことは無いのです。

こういう相手を落とすためには、確実な証拠を手に入れるのが大切です。

しかも、一度警戒させてしまうと、次からは絶対にしっぽを出さないのが狡猾な浮気者。

出来る事なら、はじめから浮気調査のプロにまかせて、一撃必殺で相手の浮気を証明するのがベストの攻め方でしょう。

しかし、もしもその予算が無ければ、インターネット上などで知識を集め、できる限りの範囲でセルフ調査を行い、言い逃れが出来ない様な浮気の証拠を集めるのも手です。

ただ、セルフ調査を行う時は、絶対に無理をせず、発覚だけは避けるようにしてください。