男性の浮気はテストステロン(モテホルモン)のせい?

近年、男性の容姿に大きな影響を与えると注目を集めているホルモン物質があります。

その名は『テストステロン』、通称『モテホルモン』とも呼ばれる物質で、容姿の優れた男性や、女性にモテる男性にはこのホルモン物質が多く含まれていると言われます。

しかし、このテストステロンは探偵の世界では『浮気ホルモン』として知られており、この物質が多く分泌される男性ほど、調査の結果、浮気をしている確率が高くなるのです。

テストステロンとは

テストステロンは男性ホルモンの一種であり、男性の筋肉量を増やし、骨格の発達を促して男性らしい体を形成します。

基本的には睾丸から95%以上が分泌され、思春期を超えた時期から徐々に増加し、30代をピークに低下していく傾向にあると言われています。

また、男性の闘争本能にも大きな影響を与えており、攻撃的な性格になる他、受ける痛みを鈍らせる効果があると言われています。

 

浮気とテストステロンの関係

アメリカ合衆国イリノイ州のノックス大学の研究チームが行った実験によれば、浮気を行っている男性の唾液から通常よりも遥かに高いテストステロン値が検出されたといいます。

この事から、同研究チームはテストステロンの分泌と高いリスクが伴う危険行為の関係性を証明するため、今度は15分間の間拳銃を握らせた後に値を調べると、なんと100倍以上ものテストステロン値が検出されたといいます。

つまり、テストステロン値はリスクによって発生するストレスを軽減する働きを持っており、この値が高ければ高いほど、男性はリスキーな行為を平然と行える様になると言うです。

また、テストステロン値は男性の攻撃性を高める働きがある事から、男性の狩猟本能を呼び起こす効果もあると言われており、この値が高い男性はハンティング的な感覚でより多くの女性にアプローチを掛けはじめると言います。

 

テストステロン値の高い男性の外見

テストステロン値は男性の容姿に大きな影響を与える事から、外見的特徴でそれを見抜くことが可能です。

筋肉質

身体的能力が高かったり、日常的に体を使う男性はテストステロンが多量に分泌されています。

また、本来テストステロン値が低い男性でも筋力とレーニングによって値を上げる事が可能となり、浮気をしやすくなります。

男性的な顔つき

骨格が太かったり、堀の深い顔をした男性ほどテストステロン値が高い傾向にあります。

これは所謂『イケメン』や『男前』と言われる男性ですが、女性がイケメンを好む理由は、こうした男性ほど高テストステロン値の優秀な雄であることを本能的に察知しているからです。

体毛が濃い

テストステロンは男性の体毛に影響を与えるため、髭やすね毛、胸毛が濃かったりします。

特に髭の濃さはテストステロン量への関連性が高いという意見もあるので、髭を見るだけで浮気をしやすいかどうか見る事が出来るでしょう。

頭が禿ている。

テストステロンそのものは体毛を増やしますが、あまりにテストステロン量が多いと、今度は体内の臓器によってジヒドロテストステロンへと変化させられます。

この物質は性欲を減らしたり、体毛を薄くする働きがあるため、高テストステロンによる体への悪影響を防ぎます。

ただ、あまりにテストステロン値が高く、ジヒドロテストステロンの分泌が促されてしまうと頭髪が禿げていってしまうのです。

 

テストステロンが高い男性が多い職業。

テストステロン値が高い男性は行動力があり、リスキーな行為もストレス無く行う事ができます。

そのため、仕事では基本的に優秀な事が多く、アグレッシブに利益を求める仕事に向いています。

そのため、証券会社の社員や営業マン、警察官、消防士、兵士、運送業、建築業、ベンチャー企業の社長などには高テストステロンの男性が多く、浮気をする確立も高いと言われているのです。

もしも本当に浮気をする男性と付き合いたくないのであれば、テストステロン値の低い男性とお付き合いした方が良いでしょうが、そうした人物は雄としての能力が低く、容姿も男性的では無いため、残念なことにモテることすらありません。

ただ、低テストステロン値の人間はリスキーな生活を好まず、大金は得られないものの、生活そのものは安定するので、リスクの高い生活を好まない女性にとっては好まれる対象となるでしょう。