国際結婚ではなぜか不倫が横行!高い離婚率を誇る理由とは

インターネットによって他国の人間と気軽にコミュニケーションが取れる現代。

最近ではTPP交渉により各国の関税が撤廃され、国と国との物や人の行き交いがさらに活発に行われる事が予想されています。

このような時代の流れの裏側では、国際人同士が出会い結婚をする、所謂『国際結婚』の数も年々増加傾向にあります。

ところが、国際結婚の数が増えるにつれ、国際結婚にはある重大な問題があることも次第に浮かび上がってきており、やはり国や文化が違う人間同士の結婚は難しいのだの実感する人も多くなってきています。

さらに、国際結婚をした夫婦は不倫や浮気の確率もかなり高いとも言われており、探偵業界ではかなりの頻度で国際結婚をした夫婦からの浮気調査の依頼が舞い込んで来ています。

そこで、ここでは国際結婚が抱える問題を紐解くと共に、国際結婚後の夫婦が直面する浮気問題の現状について詳しく解説していきたいと思います。

国際結婚をしたカップルの6~7割が離婚している?

2013年に増加する国際結婚の現状を把握するため、日本の厚生省が行った調査結果によれば、当時の国際結婚数はおよそ2万以上を超えている様です。

しかし、同時に統計で取られた国際結婚後に離婚するカップルの数は、なんと1万5196組。なんと結婚をした役6割の夫婦がその後離婚をしているのです。

この数字がいかに凄いのかは、世界の離婚率を見てみれば解るでしょう。

【世界の離婚率ランキング】

  • 第1位『ロシア』(47%)
  • 第2位『ベラルーシ』(41%)
  • 第3位『ラトビア』(40%)
  • 第4位『アメリカ』(36%)

ちなみに、日本の離婚率はわずか20%程度になっていますし、離婚大国と言われて居るアメリカですら3割を維持している状態です。

つまり、違う出身国どうしの人間が結婚する人間は『世界で一番離婚しやすい結婚』となっているのです。

 

国際結婚が離婚しやすい理由

背の高い外国人男性や、美しい海外女性に憧れを抱く日本人の女性や男性は大変多いので『国際結婚は離婚率がとにかく高い』と言って夢を壊してしまうのも気がひけます。

そこで、まずは国際結婚の離婚原因についてまとめてみましたので、国際結婚に憧れを持っている人は外国人と結婚する時にどんな地雷が潜んでいるのかをあらかじめ確認しておく事をお勧めします。

食生活の違い

国際結婚でまず初めの問題となるのが、お互いの食生活の違いにより、日常的な好みによる言い争いが発生する事です。

例えば、日本では魚が好きで、特に刺身やお寿司が大好きな男性が居ます。

しかし海外ではそもそも生魚を食べる文化が無いので、お寿司を食べたくても、妻が食べれないのでお寿司を我慢しなければならない事も出てきます。

また、日本では考えられない様な食べ物を毎日食べる事に耐えられなくなる人も居ます。モンゴル男性と結婚した女性は、毎日の様に食べる羊やミルク料理が食べれず、自分だけ違うメニューを作ってご飯を食べていたりしました。

ただし、食文化の違いだけで離婚をする事は殆どありません。

問題なのは、食事という毎日続く楽しみがストレスに変わると、その他の文化の違いにも目をつぶれなくなってしまう点です。

激しい男尊女卑

欧州圏や日本ではまず考えられないのですが、実は未だに男尊女卑が激しい国が数多くあるため、その様な国に嫁いだ日本人妻が耐えきれずに離婚してしまう事は多くあるのです。

たとえばインドやタイ、イスラム圏の国などは未だに激しい男尊女卑があるばかりか、一部地域では一夫多妻制度まで未だに存在しています。

そうした国に嫁ぐと、夫からまるで奴隷のように扱われるのは当たり前、さらに夫家族からも召使か何かの様に使われる事もあるのです。

 

国際結婚での不倫や浮気が横行する理由

国際結婚の結果、浮気や不倫が大量に起きてしまい原因として考えらえるのが、夫婦間の不満を解消するために浮気をする『リベンジ浮気』です。

実はこの世に存在する浮気の殆どが妻や夫への不満を外に発散する目的で行われているとも言われています。

つまり、夫婦間の不平や不満がつのればつのる程、浮気率も格段に上がって行く傾向にあり、結果的に離婚に至るケースも増えてくるのです。

また、その様な不平や不満が無くとも、浮気や不倫が当たり前の様に行われているため、日本人では考えられない様な浮気癖をもった外国人男性が居ます。

特にブラジル人男性は世界中を見渡しても珍しいほど浮気をする人々で、ちょっと綺麗な女性(ブラジル人は女性のお尻を見るようですが)を見つけると、すぐさまちょっかいを出してしまう様なのです。

また、浮気について極度の警戒心を見せる国の男性や女性と結婚すると、ちょっとした事で浮気を疑われてガミガミと怒鳴られてしまうため、結局はパートナーに対する不平や不満が募り、本当に浮気に走ってしまう結果を生みだしてしまいます。

 

不倫問題を解決するにも、その国の法律にのっとる必要がある

国際結婚した後に不倫や浮気問題が発生した場合、慰謝料請求をする時にはかならず相手が住んでいる場所の法律にのっとらなければなりません。

つまり、日本に住んでいれば当たり前の様に慰謝料を請求する事ができますが、これがドイツやフランス、イタリアに住んでいる相手だと、慰謝料請求が出来なくなる可能性があります。

だからこそ、国際結婚をしても『相手が不倫をしたら慰謝料請求をして別れれば良い』という安易な期待はできません。

また、場合によってはイタリアの様に最低3年以上の別居期間を経ないと離婚できない国もあるので、簡単に離婚できると思わない方が良いでしょう。

 

まとめ

国際結婚をして発生するトラブルは、日本人同士の結婚よりも遥かに多いです。

しかし、例え不倫問題にまで発展したとしても、相手に不倫の事実を認めさせ、夫婦が一緒に問題を解決していけば夫婦仲は再び元に戻るかもしれません。

そのためには、相手が不倫の事実を隠している場合、必ずその証拠を徹底的に集める事が必要。少しでも言い逃れを許すようなら、決して浮気を許してはいけません。

ただ、許してはいけないと言っても、頭ごなしに怒鳴りつけるのはより夫婦関係を悪化させるだけなので、浮気の事実を認めたら、かならず浮気をした理由を尋ねるようにしましょう。